今ではあまり作らなくなったそうですが、丸餅と穴子を取り合わせた鍋料理で、雪が消えるまで栄養をつけて春が来るのを楽しみに待つことを望んで「ゆきけし鍋」と呼んだそうです。
昔は、夜、芸者さんに食べてもらったことがあるそうです。
主役の穴子は生がスーパーで売っていますので、買い求めて魚焼き網で焼きます。生の穴子を、買ってきてさばいてもいいですが、ちょと後片付けなどが面倒なので、買って来るのをおすすめします。焼いたのも売っていますが、ここはひとつ、頑張って焼いてみましょう。
注意点としては、普通は魚は皮から焼きますが、穴子は皮が焦げ付きやすいので、身の法から焼いた方がいいですね。
焦げ目が付いたら裏返して全体に火が通るまで焼きます。
【一口メモ】
穴子は皮が焦げ付きやすいので見の方から焼いて下さい。
そのまま焼くと、丸まってしまいますので、串に刺して焼くと平べたく出来上がります。
ごぼうは、ささがきにして、水にさらしてあくを抜く。
シメジや椎茸は石づきをとる。
椎茸は、飾り切りなどをするときれいに見えます。
よく傘が十文字に切られていますね。あれです。
かまぼこは、食べやすく切ってください。
まず、鍋の底にごぼうを敷きつめます。
その上に、丸餅を入れます。
その上に、穴子、しめじ、椎茸をのせ、鶏がらのスープを注ぎます。
丸餅が柔らかくなるまで、煮ます。
煮えたきたら、せり、かまぼこなどをのせます。
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